夏休みの旅行で、
山梨県の「北口本宮冨士浅間神社」に行ってきました
神社のHPは☆こちら
私達が着いた後にも、観光バスも来てたし、
外国の方や、白い装束の方(富士講の方かな?)結構ワイワイしていました。
ピンとした張りつめた空気があるような神社ではなくて
綺麗に掃除が行き届いた、女性らしい感じの神社です。
(お写真が多くなってしまったので、興味のある方は、時間のある時にでも)



参道の真ん中あたりから道路に向かって撮ったお写真
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左:角行の立行石(かくぎょうのたちぎょういし):国指定史跡
富士講の開祖、角行東覚が富士山霊を遥拝し酷寒の中、裸身にて石上に爪立して30日の荒行をしたという石。全身より血を噴き、里人の勧めで行を止めたと伝えられているそうです。
(立札読んでちょっとぞわわ~

右:仁王門礎石
北口本宮冨士浅間神社境内には神仏混淆(こんこう)時代、三重塔・鐘楼・仁王門等仏教色の濃い堂塔があったようですが、明治初頭の神仏分離令で撤去され、現在は建っていた跡を確認することはできないようです。
こちらの礎石は、月江寺にあった仁王門の礎石。なぜこちらの神社にあるのかは不明。
(どちらも神社内の立札より要約)
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気を取り直して!神社に向かって行きましょう♪
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なかなか大きな朱塗りの大鳥居(日本最大木造鳥居)
奥に見えるのは随神門
暑い日でしたが、凛とした空気。少しだけれど、神社とお寺を合わせたような不思議な空気が流れています。
神社の気の方がすごく強いけれどね。
狛犬は少し古いタイプの年期の入った狛犬さん☆
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石の橋の下に流れていた川は、昔の御手洗(みたらし)かな。
伊勢神宮の五十鈴川の御手洗を小さくしたみたい。
きっと昔はこちらでお清めされたのね!
お水を触ったら冷たかったよ
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随神門(市指定文化財)
なかなか歴史を感じます♪
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神楽殿(市指定文化財)
上の方には十二支の彫刻が♪
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手水舎(市指定文化財)
・・・文化財の山~
それだけ歴史ある神社なんです。
こちらの手水舎の上の方には龍の彫刻がいっぱい。
火祭り・水・蛇等に関わる神様がお祀りされてるからでしょうね。
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さて、手水舎でお清めしてから拝殿へ。拝殿の奥には本殿が。(国指定重要文化財)
こちらの御祭神は
・木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)
・天孫彦火瓊瓊杵尊(てんそんひこほのににぎのみこと)
・大山祇神(おおやまずみのかみ)

諸説ありますが、ざっくり書くと、
コノハナサクヤヒメとニニギノミコトは夫婦。
↑「海幸山幸」のお話を知っていますか?お話に登場する、海幸彦・山幸彦のご両親☆
大山祇神はコノハナサクヤヒメのお父さん。山の神様。

木花開耶姫命と天孫彦火瓊瓊杵尊夫婦についての神話は、伊勢神宮内宮の子安神社のところに少し書いていますので、興味のある方は見てみてね☆

夫婦円満・安産・子授け・縁結び等、
木花開耶姫命は花のように綺麗な女神さまということで、玉の輿なんかにも縁があるらしいよ。
火防・水の神様→水・・・流れる・・・交通や流通・旅行なんかにもに通じるらしい。
階段を上がって右で御朱印を頂けます。
確かにいろんなお守りがありました。
(改装中なので、全体の綺麗なお写真がないのは残念ですが、
そーいうところって、また機会あっって来れたりするからよしとします
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拝殿の左
↓2枚のお写真は太郎杉(県指定天然記念物)という大きな杉!!根っこがすごい!!
樹齢千年以上だそうです。
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おっきーーー☆
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左から奥に行く途中の七色もみじ(名木百選選定)
紅葉時期に来たらきれいそうですね
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七色もみじの先に、東宮(国指定重要文化財)
御祭神は、
天津日高彦火火出見命(あまつひこひこほほでみのみこと)
木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)と天孫彦火瓊瓊杵尊(てんそんひこほのににぎのみこと)の三男で
↑上の方で書いた「海幸山幸」の話の「山幸彦」です。

左奥は神武天皇社
東宮に祀られている天津日高彦火火出見命は、神話では神武天皇のおじいさんなのよ!
(お写真はないけれど、ここに次郎杉という大きな木もあります)
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東宮から右に来ると恵比須社(県指定文化財)
拝殿・本殿の真後ろです。
ガラスで見えにくいですが、
左:富士ゑびす神・・・釣竿を持ってる方
右:日光大黒神・・・俵にのってる方
あ、そーいえば、金運UPや商売繁盛の御利益があるとあったのは、こちらの神様のおかげかな?!
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西宮(国指定重要文化財)
御祭神は
天照皇大神(あまてらすおおみかみ)
琴平大神(ことひらのおおみかみ)
豊受大神(とようけのおおみかみ)

本殿に祀られているニニギノミコトは天照皇大神の孫
豊受大神は天照皇大神の衣食住に関わる神様

琴平大神は・・・ざっくり書くと、
金毘羅さん、大物主とかの方が親しみがあると思います。
蛇神・水神・雷神等神様と言われ、大国主大神・大黒様等と関わりが深いので祀られてるのだと思います。
(あくまで主観ですけれど。)
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西宮の右から、冨士登山道吉田口
登山口の先は祖霊社
(お参りしましたが、画像が多くなるので近いお写真は載せてません。)

ここが冨士登山道吉田口の1合目。
1度富士山に登ったことがあるのですが、もちろん一般的な5合目からね
吉田口から登ったので、
ここから頑張って登っていくと、五合目のあの場所に出るんだなぁ・・・。
その先は自分が歩いて登った富士山なんだなぁ~と思うと、すごく感慨深かったです。
いつか父と富士山に登る予定なので、無事故で登頂して降りてこられますように☆
こいうところに来ることができるということは、
違いうちに登れるかな?!
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鳥居の文字が珍しいのでアップ☆
神社じゃなくて、冨士山だよー^^
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(拝殿と本殿を左からぐるっと回って戻ってきました。)
拝殿の右。
夫婦桧(市指定天然記念物)
大きすぎてわかりにくかったけれど
根本は2本の木で、上の方ではつながってるってやつですね。
こちらも樹齢千年以上だそうです。
全体的に、太くて大きな木が多いです。
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諏訪神社(市指定文化財)
もともと、諏訪神社をお祀りしている地だったらしい。
長野の諏訪大社を思わせる清々しい雰囲気と太い木が。
他にも摂末社があります。
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高天原
諏訪神社の方から見たお写真。
8月末の「吉田の火祭り」で使われるらしいです。
神話の世界で、天津神が住んでるところ。
趣深いです。感動でした☆
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少し離れたところにある大塚丘
パワースポットとして有名です。
冨士登山道吉田口の奥なので、歩いて来ている方も・・・上り坂辛いかな?!
神社から車で5分くらいでした。
駐車場はありませんので前に路駐。
お参りも5分ほどで終わるくらいの小さい丘なので、迷惑にはならないと思います。
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日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征のおり、富士の霊峯を遥拝した場所と伝えられていて、
丘の上に社殿を立てて、浅間大神と日本武尊を合祀した。
のちに丘の北東に社殿と創立して浅間大神を遷座させたのが、今の北口本宮富士浅間神社で、
現在丘の上には日本武尊が祀られています。
(大塚丘の立札より要約)
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なんとなく、呼ばれた気がして、上を向いて撮りたくなったのですよ。
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小さな鳥居と祠と木。
昔は、ここから富士山が見えたのでしょうね
こちらにお参りすると、願いがかないやすくなるとか??
祠の近く、鳥居をくぐるとちょこっと冷たい空気になり、セミの声が遠くに聞こえるようです。
こちらは手入れが行き届いている感じではないので、
夏は、クモの巣や虫さんに気を付けてね。
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今回の「北口本宮冨士浅間神社」は主人が行きたがっていた神社。
せっかくだから、パワースポットと名高い大塚丘にも是非行きたい♪と私。
登山口付近にあると思い込んでいたので、
見える範囲にはなにもなく・・・案内図にもない。
神社の敷地内にあるものだと思ってぐるぐる探し回っても見つからない。。
神職の方に聞こうか??と思ったところ、
灯台下暗し。
よーく立札を読んだら「神社後方の古跡」とあったので、車で移動したんです。
行けてよかった



道の駅富士吉田&吉田うどんの「ふもとや」
・「忍野八海」
・「とらや工房」
・箱根~
と、時間のある時、続く予定です。



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